べロニカよ。先週は重要な週だった。おまえのおかげで、我々の仕事は次のレベルに進んだ。おまえはDavid IckeとMike Lambertと我々のビジョンについて話し合ったね。とても重要な事だった。 Mikeの病院(The Shen Clinic)にも行っただろう。おまえはその事で薬を使わない治療のヒントをつかんだはずだ。
おまえにこれらの人と引き合わせたのは我々の計らいだった。前にも警告したことと思う。闇はまた恐怖とパニックを作って人類を制御しようとしている。闇は自らの計画実現のためなら何人人が死んでもかまわない。
おまえの言った事は正しかった。闇はウィーンに集まって会議をした。そこで人類を再びコントロールするために何をすべきかが話し合われた。彼らの意図は人類に対立をおこし戦わせる事。今までずっとそうやって人類をコントロールしてきたのだ。そしてこの先もずっとその方法でコントロール出来ると思っている。しかしこの地球は闇のコントロールから脱する。闇のコントロールの鎖を外す事はもう何でもない事だ。自分の目で今おきている事を見るのだ。自分の頭で調べるのだ。私を信用してほしい。実際におきている事なのだ。コントロールが実際どのようにして行なわれてきたかを知ったらあなたはショックをうけるだろう。闇がこれだけ大きくなった背景に人類が手離しで彼らを信用し従ってきた事実がある。そして今あなたは彼らの奴隷だ。彼らは権力者だ。 David IckeやMichael Tsarionや光のメッセージを発している人の記事を読んでほしい。
我々魂のグループは人類の未来のための計画がある。真実が明らかになったら、恐怖のコントロールが明らかになったら、愛だけが真実となる。自分が信じる夢の世界を作る事は可能だ。揺りかごにいる時から墓にはいる時まで、あなたが教えられる事は「恐怖のコントロールに従え。」、「おまえは下だ。」、そればかりだ。真実とはほど遠い架空の歴史をあなたに信じこませるためだ。あなたがたが学校で教わった歴史は人民のコントロールと奴隷化のために作られたものだ。あなたがたはその真実から程遠い歴史を信じてきた。人類が本当の世界を知る時だ。彼らは再び恐怖のコントロールを作って人類を支配下におこうとしている。彼らの恐怖のコントロールに屈しないで。
べロニカよ。ワイト島から帰ってきたばかりだったね。疲れている時にごめん。ストレスの多い旅だったね。船もキャンセルになって家に着く時間が遅れた。この魂の世界には時間という概念がないのだ。その事を思い出して。いつも一緒だよ。光に向って進む時。
モンティより。
Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Gera Kaito