モンタギューメッセージ
モンタギューメッセージ
Translation: Takuya Kobayashi
The Montague Keen Foundation
モンタギューメッセージ
2013年3月17日日曜日
The Montague Keen Foundation
これから数日でさらにエネルギーシフトがおきるだろうが、これは我々の計画、おきるべくしておきるもの。地球が愛と光の惑星になるために必要な行程だ。
あなたにとってこれまで長年進じてきた事を捨てるのは難しいだろう。まだ3次元思考と闘っている人もいる。人類を「ネズミの競争」の状態においておくために生み出された「お金」は常に欲望に作用し、「もっと多く」、「もっと良く」、人はそういう念に支配され続ける。しかしお金では愛や幸せは決して買えない、
これまで大衆が意識もせずに支えつづけてきた権力の要塞の目的は大衆の破壊、しかし闇が築いた権力の要塞も大衆の支えなしでは砂に帰すのみ。ショックだろうが、過去にあなたが尊敬した偉人たちの真相も明らかにされる。すべてがサカサマのこのサカサマ世界がひっくりかえる。権力の要塞が崩れていく様を見物する事にしよう。
いまだにバチカンで続く権力闘争。司教たちは自らの存在意義をかけてたたかうが、今はそれどころではない、国際警察に査察される状況だ。世界を支えてきたのはウソの歴史、バチカンから飾りと儀礼を除いたら何がのこるのだろうか?
闇の活力源は恐れの念。だからコントロールシステムにより人類を常に恐怖の状態におく。コントロールシステムはこれまで長い間隠れて作用してきた。明らかにする試みもなされず、人はコントロールシステムの事など気付かなかった。しかし目覚めた人々の活動により、コントロールシステムが明らかになってきており、人は奴隷であるという実感に気付き始めてきている。真実と光の戦争で、必要なものは同胞に対する愛と平和と正義をのぞむこころ。目ざめ暗闇から踏み出す魂が増え光は広がる。いまだに世界支配をたくらむ闇は、また強制収容所「FEMA
Camps」をつくり数千人を収監し管理しようとしているが、その支配力に陰りがみえてきている。新聞やテレビの情報は、コントローラが大衆に信じていて欲しい情報、新聞やテレビに気をとられすぎないでほしい。
コントロールシステムを操る秘密結社は自ら封印した古代の知識を自分達だけで共有してきたが、しかしバチカン崩壊により、これまで封印Dされてきたあらゆる古代の知識は公になり人類はそれを共有するだろう。過去にあなたが尊敬した偉人たちの真相も明らかにされる。そしてそれは人類が生き残るために必要不可欠な知識なのだ。
地球に光をもたらすために選ばれたあなたがたには共通した性格がある。あなたがたは、過去生で互いを知っている。あなたがたのうちの1人が攻撃されても、だれかがかばい、ダメージを回復させ、強さをとりもどさせる。
どの考えにも、どの言葉にも、それぞれそれ自身のエネルギーがある。だから互いに愛と光を送ることは重要。あなたは暗い運命から抜け出した強い光。未来はあなた次第。互いを愛してほしい。愛と光を送ってほしい。 暗い軍隊に攻撃されている人々を助けてほしい。Montyより。
Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Takuya Kobayashi