人類の覚醒がおきている。世界中で変化がおきている。これは喜びだ。
何世紀もの間市民を収監して、コントロールしてきた不正なシステム。これらの崩潰が進んでいる。市民はもはやこの不正なシステムに従う事を止めはじめている。市民は本当の愛、自由、平和に気づきはじめている。
光のメッセージに目を向けて。
David Fontanaが死んだ。Fontanaの死亡のニュースで私は自分が死んだ時の恐怖の記憶がこころに蘇ってきた。恐ろしい体験だった。
Fontanaも今やこっち(死後の世界)に来たという事だ。どんな気持ちだろうか。死は美しい体験である。いずれFontanaにもわかる。
ヴェロニカよ。私が病院で心臓のバイパス手術をうけベッドで寝ていた時があっただろう。これは研究家たちの陰謀だったのだ。私の積み重ねてきた仕事の発表を阻害するのが目的だったのだ。私はSPRの一環として本を出版するつもりだった。そして強迫をうけていた。研究家たちから。彼らの陰謀は成功した。我々はその時の手紙を全部持っている。
ヴェロニカよ。私にとってもおまえにとってもこれは大きい学びだった。つまり研究家の言う事を信じるな。彼らがやっている事は真実を覆い隠す事なのだ。
闇はこれまで世界を冷酷に支配してきた。闇はこれまで市民の苦しみをかえりみる事がなかった。闇はお金を印刷した。そして市民にお金に関心を持たせた。市民はお金の奴隷になっていった。国は崩れていった。それまでこの世界にお金はなかった。
今、強力なエネルギーが地球を包んでいる。誰もが今地球に変化が起きている事に魂レベルで気づいている。人類の覚醒がおきている。闇は自分たちが生き残るのに必死だ。闇の溜め込んだ財産ももはや闇を救わない。
もうあなたは「敵が我々の国を攻撃しようとしている。」という類の政府のウソを信じる事はないだろう。今まで人民は常にそういう言葉で操られてきた。しかしもはやそういうコントロールはきかない。
世界は今新たな覚醒の時代に入っている。もう恐れも不安もない。恐れや不安はこれまで闇の人民制御のツールだった。もう洗脳の眠りから起きる時間だ。起きて愛と光に包まれているのを感じるのだ。あなたが今この地球にいる事は神の地球を救う計画の一部。あなたが今この地球にいる事は神の地球を救う計画の一部。そういう現実の中でに今起きている事に気づかない人が多い。世界中で政府の力が弱まっている。テレビをみればわかるだろう。いずれ政府が市民にすがるようになる。
あなた各々はもともと光の存在なのだ。ただ闇に支配されて暗くされていただけなのだ。光が蘇っているのを感じているだろう。世界ももともとの光の世界に少しづつ戻っている。もう汚染された食物をも食べる事もない。汚染される空気を呼吸する事もない。病気は過去のものになる。
この変化を計画したのは我々魂のネットワークだ。
モンティより。
Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Gera Kaito
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