2011年10月23日
世界を支配する闇に対して。
操り人形となっている臆病な政治家たちに対して。」 (エフェソス記 6:12)
先週カダフィ大佐の暗殺事件があった。実行したのは闇だ。自分たちに従わない者たちを殺して世界をコントロールしやすくするために実行した。この事件で真相に目覚めた人は増えたのではないか。
あなたは彼の見張り役だったのだ。しかし声をあげなかった。だから暗殺事件となってしまった。
ラジオもテレビも出演者の人選はひどいものだ。新聞の出稿者の人選はひどいものだ。ほとんど決められた原稿を言ったり書いたりしているだけだ。そこでは真相が語られる事はほとんどない。ラジオはこの50年というもの人類の洗脳に使われてきた。
世界から愛を教える宗教を消したのはバチカンだ。
しかし光は闇を滅ぼす。古代に栄えたアイスランドのように、世界は愛を教える宗教に生きるようになるだろう。エネルギーシステムを進化させるか否か、次世代がどういう環境で生きていくかは、あなたがた世代にかかっている。世界の守人となるのだ。平和なNew Worldをつくるために。
現在おきている事に気づき問題提起する人々がいる。彼らの働きは大きい。しかし社会の中では、社会の流れに逆らう者はまわりにわかるよう見せしめにされる。メディアはその問題を取り上げない。現在おきている事態を真剣に考えている人がいる。光のサインをかたくなに拒む人がいる。現在、人の意識レベルは分かれてきている。
食料は大衆を従順にさせるための道具として使われている。米国の一部ではすでにこの計画が実行されている。
闇は恐怖を使い世界を自分たちの意図する方向へ導こうとする。恐怖は世界を操る兵器だ。一方大衆は賢くなってきている。その嘘を見ぬいてしまう。もう闇の思うとおりに世界はならないだろう。
あなたは特別な存在。世界を変える事だって出来る。
共に世界をよくしよう。モンティより。
Translation: Gera Kaito
http://www.galacticchannelings.com//
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