モンタギューメッセージ 6月3日
The Montague Keen Foundation
多くの国々がバチカンの支配下であえいでいる。バチカンの罪は大きい。小児へのいたずらだけではない。侮辱行為は国家にまで及んでいる。アイルランドは先陣をきって真相の暴露をやった。今は真実が暴かれる時。勇気ある者が世界を変えている。バチカンは手持ちの切り札をそうなれば多くの者はバチカンの圧力から開放される。まさかと思うだろうがおそらくはそうなる。
闇はNew World Orderの計画をすすめている。しかし時間がない。闇はあせっている。New World Orderを形成するにあたり、闇は市民の声をきく事はない。ただ漫然と生きているだけではNew World Orderに向かうエスカレーターに乗っているようなものだ。あらゆる事がこういう風にすすめられている。ハリウッドのゴシップの虜になった人の現実感覚はゆがんでいる。これは意図的なもの。偶然おきる事などない。全ては計画されおこされている事なのだ。考えて動く事。今すぐに。
世界の人民はバチカンをふくめ、闇の支配下で生きている。2000年以上も昔から。今のこの抑圧の世界が出来あがったのは2000年前のニケーアの公会議(the Council of Nicea)においてだった。そしてこのニケーアの公会議の決議がこの2012年に実現する事になっている。しかし同時に光の力も強まっている。闇の所行もすこしづつ明らかにされてきている。まだ道は半ばだ。真実の力は大きい。前へ進んでいこう。
Translation: Gera Kaito
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