モンタギューメッセージ 6月17日
The Montague Keen Foundation
アイルランド首相Enda Kenny氏のスピーチより。
アイルランド首相Enda Kenny氏
バチカンの子供への横暴をこれ以上黙って見過ごすわけにはいかない。」。
バチカンは世界中から子供を誘拐し、洗脳している。ここ数年は「地獄の火(the fires of Hell)」のイメージを子供たちに植えつけ恐怖によるコントロールを行なっている。地獄などという場所はない。過去にはなかったし今もこれからもない。アイルランドはバチカンの小児誘拐を防止するために監視体制を強化している。変化はアイルランドからはじまる。私は常々そう言ってきた。
光の者が増える事は闇にとっては難儀だ。
全体のために奉仕する心は必要だ。暗い洞窟の中に光るひとつのキャンドルがある。そのキャンドルの火で周りの者のキャンドルに火をつけたら、キャンドルの火は千にもなる。洞窟はもっと明るくなる。お互い助け合う事。知識を共有する事。そして幻想の世界から現実の世界に出る事。古代、自然の食べ物を食べていたころ、人の直感はもっと鋭かった。今の世の中のように病気もなかった。人は病気になれば治す事で頭がいっぱいになる。闇が目をつけるのはここ。闇は病気でお金をたくさん儲けている。健康や暮らしに関する誤った情報を捨てる事。 ゲーテ 「自分が自由であると信じこまされている者こそ、もっとも救いのない囚人なのだ。」。
自分を知ろうという試みは支配の妨害となる。テレビはマインドコントロール装置、自分を知ろうという試みを妨害してきた。人類はまだまだオリの中にいる。かつて地球人は宇宙人と交流していた。宇宙人は地球に来ていた。歴史にその記録がある。しかし宇宙の誤った知識を教えこまれて地球は宇宙から孤立していった。しかし人類は完全なる意識を得、あらゆる誤解と壁は消える。地球人は宇宙人と再びつながる。黄金時代がすぐそこまで来ている。君たち市民は99%の側だって事を忘れないでほしい。
Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Gera Kaito
0 コメント:
コメントを投稿