モンタギューメッセージ
予知情報:モンタギューメッセージ
2013年5月26日日曜日
The Montague Keen Foundation
光が真相を照らしている。市民と闇の間に心の溝が生まれている。
人類はお金により光から隔離されコントロールされてきた。変化を阻止しようとする闇とはうらはらに、いずれお金は過去のものになるだろう。そしてまたそうならねばならない。また、次から次に作られる偽装災害、偽装事件により、社会は常に恐怖に支配されているが、こういった世界を作っているバチカンを頂点とする組織はいずれ明らかにされるだろう。
読者の皆さんは真理にふれた者の先駆けだが、やがて兵士たちも戦闘を止め自分たちが闇にあやつられていた事を知る時が来るだろう。今は戦争している時ではない。地球は光の惑星に戻らねばならない。人類社会は寛大な愛ある社会に戻らねばならない。
新しい世界の扉がひらき、真相が明かされ、エネルギーの変化がおきている今、この変化に耐え理解する事は大切。全てはあなたがたのため。あなたがたは古い世界に留まる人達を支える事になる。テレパシーが一般化していけば、もはや隠し事はできなくなる。睡眠と食事の必要性は薄れ、記憶からも薄れていく。鎖を断ち切る時。新しい冒険のはじまりだ。David Icke、Kevin Annett、Gilad Atzmon、Miko Poledといった勇敢な魂たちが危険を顧みず人類を進むべき道に導いている。彼らの言葉に耳を傾けよ。
闇は分けて征服す( the Divide and
Conquer technique )の手法を使いコントロールしてきた。宗教がいい例で、宗教は人類の心に疑い、不信、分断を作ってきた。 他にも多くの偽装工作( false flag operations )が行われてきたが、そういった闇にとり市民のつながり、覚醒は憂うべき事態、いずれ失敗を覚るだろう。違いを見ようとさせるのは市民同士のつながりを防ぐ闇の作戦。競争社会は貪欲な心を生む。 我々と彼らのシナリオ( an 'US and THEM' scenario )。市民と闇のシナリオ。市民よ力をあわせよ、国々よ力をあわせよ。99%の側であるあなたがた市民がつながれば、大きな力。闇の下で手を汚し対立している場合ではない 。闇の収監はすすむ。刑罰におびえるバチカンはその先鋒になるはず。
死後の転生を信じていた古代エジプトの社会には死という言葉はなかったという。死ぬという表現のかわりに西へ行った (westing)という表現を使った。面白いと思わないか。世界にはまだ知られぬピラミッドが沢山ある。本当の歴史とは驚きに満ちている。もっと追求すればいい。
今は重要な時。どんな手を使ってでも地位を捨てたくない闇は何をするかわからない、注意深く生きてほしい。友人や家族を大切に。光のため活動する者たちを大切に。Montyより。
Website: The Montague Keen Foundation
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